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医療費問題と高血圧治療のカルシウム拮抗薬や玄米食

病院のベッド

現代人は様々な病気や怪我によって病院に通わざるをえない状況になってしまうことが多くなっています。
一昔前ではあまり見られなかった病気や怪我も頻発するようになっていることが多く、それによって病院を訪れる人が増えたことで医療費の高騰が問題視されるようになっています。
高額医療がその中でも着目されることが多いです。
一回あたりの治療費がそれほど高くなくても継続して病院に通わなければならない状況になったり、薬を飲み続けなければならない様になったりしてしまうと通算で見ると莫大な医療費になってしまっていることも少なくありません。
そのため、生活習慣を見直して少しでも病気や怪我のリスクを減らすということが重要視されるようになっています。

その典型的なものが高血圧治療です。
高血圧は生活習慣病として知られるようになったものであり、血圧が高い状態が維持されてしまうと合併症が生じて死に至るリスクもあります。
そのため、降圧薬を服用しながら食事を中心とした生活習慣の改善が行われていきます。

カルシウム拮抗薬が治療薬としてよく用いられるものであり、医療機関では古くからカルシウム拮抗薬を高血圧治療に用いてきたことから現代でも頻用されています。
一方、食事療法においてはナトリウムの摂取量を減らすために減塩食を進めるのが基本となっています。
また、カルシウムやカリウムなどのミネラルの摂取も勧められており、玄米食も注目されるようになってきました。
玄米には白米に比べて豊富なミネラルが含まれていることから、白米を玄米に置き換えることによって不足してしまいがちなミネラルを補充することができるようになるからです。
そういった食事療法もしばしば進められているのが現状です。